 |
足下で靴にキスする私を気にする事もなく、お二人気持ちは盛り上がっていく。
「ああ、もう・・しようよ・・」
女主様がそう言うと・・
「コイツはどうする?」
「お前はしてる最中ベッドの下で土下座して待ってなさい!」
「はい・・女主様・・・」
我慢できない二人は洋服を脱ぎ下着を脱ぎ捨てる・・・
ベッドに上がるといきなり挿入行為・・・そして荒い声がわたしの頭上から聞こえ出す・・・
「ああ・・・いい・・いい・・もっともっと!」
あられもない声を出す女主様
その際もわたしのリードは手に握っている。 |
 |
しばらくすると、ひときわ大きな声で
「ああ、いく〜!!いく!!」
久しぶりに聞く女性のアクメの瞬間の声・・・・
私には遠い世界と思っていた・・
しかし私はベッドの下で土下座。
男主様も息が荒く、放出をしたような感じだ。
「奴隷!お前の出番よ! ベッドにおいで!」
はい・・女主様・・・」
ベッッドに上がると仰向けに寝ている男主様のチンポをしゃぶるように命じる女主様
「きれいに舐め上げるのよ!」
|
 |
明らかに射精直後のベトついた亀頭をくちに含み、舌で舐め上げる・・
「おお・・コイツうまいぞ!」
「いつもこうしてつかわれてるんでしょう、きっと、この変態!」
そして次は女主様のアソコを・・
生出しだから、とっても美味しいジュースができてるわよ、きっと・・・ほら、お舐め!」
二人の生臭いミックスジュースが口に入っていく。
むせる様な臭いと独特なとろみが私の脳を刺激する。
「ああ・・コイツの舌、本当にいいわ・・」
「ねえ、もう1回しよう!」
その後お二人は私にSEX中も奉仕をさせながら何度も楽しまれたのだった。 |
|