★S女様とマゾ男の願望告白
Welcome to マゾヒストの喜び NO,11
 











■匿名
 私は、バツイチで中学生の連れ子がいる女性と結婚して、都内の広い高級マンションに住みます。妻になった女性は外資系の会社で管理職を勤めているバリバリのキャリアウーマンで、自宅でライター兼売れない小説家の文筆業をしている私とは、比較にならない高給取りです。多忙な妻はいつも帰宅が遅く、自然に私が主夫になり、家事全般をしています。


 連れ子である中学生の娘は、母親譲りの美貌を持っています。娘が中学生の時は意識しなかったのですが、高校生になると急に成長し、大人びてセクシーになって、私の自制心は揺らぎ始めます。
 娘が高校に行っている間、自宅にいる私は洗濯籠から娘の汚れたパンティを取り出し、臭いを嗅ぎ、汚れをしゃぶりながらオナニーします。最初はそれぐらいで満足していたのですが、最近は娘の部屋に入り込んで、ベッドに潜り込んで枕の臭いを嗅いだり、タンスから下着を取り出して身に付けて、オナニーします。満足した後は、元の状態に戻して、娘の部屋を出ます。
 妻が出張中の週末、私は娘に部屋に来るように言われます。部屋に入ると、娘はきっと私を睨み、
「お義父さん、私の部屋で一体何をしてるの?」
と問い詰めます。

「何の事だい?そりゃ、掃除機を掛けるのに、お前の部屋に入る事はあるが…」
 シラを切ろうとした私に、娘はスマートホンを突きつけます。
「とぼけないでよ!これは何なの!」
 スマートホンの再生動画には、私が娘のパンティを頭に被り、枕の臭いを嗅いだり、娘のブラジャーとパンティを漁っている浅ましい姿が映っており、私は血の気が引きます。
「部屋が誰かにいじられた跡があるから、スマートホンを撮影モードにして本棚に置いていたのよ。こんなものが映っていて、驚いたわ。お義父さんは変態だったのね。信じられない!」
 私は娘の足元に土下座して、必死に謝罪し、哀願します。
「す、すまん、許してくれ…もう二度としないから、勘弁してくれ…お母さんには秘密にしてくれ、何でも言う事を聞くから…」

 娘は土下座している私を足蹴にすると、髪を掴んで顔を引き上げ、強烈な往復ビンタを喰らわせます。
「ひいっ、ひいぃーっ」
 両頬が真っ赤になり、頭がクラクラする程の往復ビンタを受けた私は、情けない悲鳴を漏らします。娘は私の顔を蹴り、仰向けに転がします。娘は倒れた私の顔を、紺色ソックスを履いた足で踏みにじり、残酷な宣告をします。
「お前みたいな変態は、もう義父じゃないわ。変態に相応しく、私の奴隷にして、虐め抜いてやるわよ!ママに秘密にして欲しかったら、私には絶対服従するのよ。分かった!」
「は、はい…分かりました…」

 私は娘の足の下で、情けない声を出します。それから、私の生活は一変します。
妻の帰宅が遅いのをいい事に、娘は毎日私を嬲るのです。最初に奴隷の身分を体に教えるためという理由で、私は全裸にされ、家にあったぶら下がり健康器に吊されて、革ベルトで全身をめった打ちにされます。体中に赤い筋が刻み込まれ、私は泣き喚いて許しを請います。
「静かにしなさいよ、うるさいわね。隣りの人に聞こえるじゃないの!」
 娘はそう注意すると、私の口に汚れたパンティを2,3枚押し込み、タオルで口元を縛って猿ぐつわにします。若い娘の饐えたような強烈な臭いが口中に拡がり、鼻を突き抜けます。私がモゴモゴとくぐもった声しか出せない事を確認すると、革ベルトの鞭打ちを際限なく続けます。ようやく、鞭打ちが止み、ぶら下がり健康器から下ろされた私は、息も絶え絶えに、床に横倒しになります。しかし、娘は許しません。娘は私の頭を蹴って、命令します。
「誰が休んでいいと言ったのよ!お前はもう人間じゃないから、私の馬に使って上げるわ。さっさと四つん這いにおなり!」
 私が鞭痕で引きつった体を無理に動かし、よろよろと四つん這いになると、ブラジャーとパンティだけの下着姿になった娘が私の背に跨ります。
「とっととお回り、この変態!」
 娘は革ベルトで私の尻を叩き、速く這い進むように命じます。私は必死に部屋を這い回りますが、体力の無い私は直ぐに手足ががくがくとなり、膝が擦り切れ、床にうずくまってしまいます。
「何を勝手に休んでいるの!役立たずね!」

 娘は更に革ベルトで私を打ち、足蹴にして罵り、私は泣き声で許しを請います。次に娘は私を浴室に連れ込み、仰向けになるよう命じます。パンティを脱ぎ捨て、下半身裸になった娘が、私の顔に跨ります。
「自分がもう義父じゃなく、私の奴隷だって事を、体の内側から思い知らせてあげる。人間便器になって私のおしっこを飲めば、奴隷の自覚が出来るわよね。口を大きくお開け!一滴もこぼすんじゃないわよ」
 娘は私の顔にしゃがみ込むと、情け容赦無く放尿します。私は娘の陰部から噴出する尿を、大口を開けて必死に飲み続けます。強烈なアンモニア臭が口中に充満し、人間便器にされた屈辱に涙がこぼれます。放尿を終えた娘は、そのまま私の顔に座り込み、後始末するように命じます。私は舌を伸ばして、尿に濡れた娘の陰部を舐め回します。娘は感じてきたのか、更に舐めるように命令します。娘が背をのけ反らして絶頂に達するまで、私は舌の付け根が痛くなっても舐め続けさせられます。
 娘は約束を守って、妻には秘密にしてくれます。妻の前では相変わらず「お父さん」と呼んでくれて、今までと変わらぬ態度で接してくれますが、妻がいない時は非情な女御主人様に変貌します。娘が高校に行っている間も、私は調教を受けます。娘の汚れたパンティをしゃぶり、娘への忠誠の言葉を述べながらオナニーする姿を、自分でスマートホンに動画撮影し、娘に送信しなければならないのです。娘の要求はエスカレートし、自分で肛門に異物を入れながらオナニーする姿や、便器を舐めながらオナニーする姿を撮影するように命じるのです。

 ある日、下着姿の娘が、全裸で四つん這いの私に跨って馬調教をしている最中に、急にマンションのドアが開き、「ただいま」と言いながら妻が帰って来ます。会社のプロジェクトメンバーが変更になり、予定外に早く帰宅したのです。妻は、娘と私の痴態を見て、絶句します。
「あ、あなた達、一体何をしているの!?」
 娘は悪びれた様子も無く、スマートホンに撮影された今までの動画を見せながら、妻に経緯を説明します。妻は柳眉を逆立て、夜叉のような顔つきになって、全裸で四つん這いのままで固まってしまった私の顔を蹴り飛ばします。私は悲鳴を上げて床に転がりますが、慌てて妻の足元に土下座し、謝罪します。しかし、当然ながら、妻は私を許しません。
「ふざけるんじゃないわよ!自分の娘にいやらしい欲望を持っていた変態と結婚していたなんて、自分が情けないわ。絶対に許さない!」

 妻は娘の手から革ベルトを取ると、私の首筋を踏み付けて、背中をめった打ちにします。私は泣いて許しを請いますが、鞭打ちは止みません。ようやく、妻が鞭打ちを止めた時には、私はぐったりと床にうつ伏しています。妻は私の頭を踏み付け、非情な宣告をします。
「お前はもう、夫でも父親でもないどころか、人間でもないわ。私達親子の奴隷よ!お前がマンションに居る時は、常に裸でいなさい。特別に、首輪だけ着けるのを許してあげる。明日、大型犬用の檻を買ってくるから、お前はその檻に入って暮らすのよ。お前は人間じゃないから、私達と同じ食事をするのは許さないわ。お前が口に出来るのは、私達親子の残飯だけよ…それと、娘のおしっこを喜んで飲んだなんて、最低の変態ね!お前の望み通り、お前が飲めるものは、私達親子のおしっこだけにしてやるわ。分かったかい!」

 私は妻に頭を踏みにじられながら、非情な宣告を聞き、これからの過酷な生活を思って涙を流すのです。
 
   
   
   
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