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私がマゾとして芽生えたのは15才の高校1年生。 高校をスポーツ特待生で入学、しかし学校は素行が悪く不良が多い有名な学校でした。 高1の夏休み、学校で色々な部活動が集まっての合同合宿で私のマゾ人生が始まりました。 女子バスケ部はスケ番グループの溜まり場、そのバスケ部に音楽室へ呼び出されたのです。 音楽室ドアローカは2名の見張り役、中へ入ると2・3年生のスケ番女子が8名、私は命令で部屋の真ん中に正座しました。 行なりスケ番長から(おい、遣りチン)と、呼ばれます。 実は数日前に花屋でバイト、そのバイト先のお嬢さんに別のバイトを頼まれお嬢さん宅に行くと絵のモデル、強引にヌードモデルをさせられ、その後に大学生でもあるお嬢さんから強引に童貞を奪われのです。しかもその妹さんがスケ番長で当時他のメンバーと自宅におり、ベランダから隠れてSEX行為を覗いていたのです。 私は説教をされた上にスケ番長様からH好きな2年生の狂犬ユミ様とここでSEX遣れの命令、ユミ様は(久し振りの年下です)と、スカートの下に手を入れパンティーを抜き私に近付き言います(真っ裸になれや)と、拒む私を引きずり回し上半身を脱がせ、思いっきり腹を踏む様に蹴られ、蹲る私からトレーニングパンツと下着を一気に脱がせます。 靴下のみの全裸にされ、股間を隠し(遣るのはムリです)に、激高したユミ様に往復ビンタをくらい、ハサミでアンダーヘアを切られ、そのヘアを私は涙を流しながら無理矢理食べさせられました。 SEX行為はなく服を返して頂き、裸のまま服を手に慌てて音楽室を出ました。 その翌日、返して貰えなかったパンツが荒らされた女子体操部で見付かり、しかも名前を入れて放置、私は部室を荒らした犯人として退部になりました。 そして私は、狂犬ユミ様の命令で強引に女子バスケ部マネージャになり、ユミ様卒業まで身の回りの世話や性的な相手としてSEXをさせられ、奉仕や服従を教わりマゾ人生がスタートしたのです。 高3になり平和に思えたが、命令されない私は腑抜け状態、しかしその私へ刺激をくれたのが私の父親が建てた借家に入る若夫婦でした。 私の部屋から屋根づたいで行ける超接近距離、奥様は23才で美人の専業主婦、その奥様に見える様に窓際でオナニーをして興奮、何度がオナニーを見られました。 そして大学生になり昼間に何度か奥様と会話、そしてHな話から御夫婦が3P経験があり、夜に私を招き3Pをする事になりました。 しかし、御夫婦からM性をモロに見出だされた私は約1年半、御夫婦のペット奴隷として全裸に鎖付き首輪姿で奥様のオマンコ嘗めや御主人様へフェラチオ、SEX中の結合嘗めなど、18才で男女へ奉仕をするマゾとして教育されたのです。 |
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