★S女様とマゾ男の願望告白
Welcome to マゾヒストの喜び NO,3
 














奥川タクミさん

アニメ、特撮の主人公やヒロインがピンチになったり辱しめられたりする場面を見ると股間が熱くなるのを覚えそのような場面を見ながらぺニスを床に押し付けたり、又、裸で冷たい床に寝そべり被虐感を覚えながら姉の持っていたリカちゃん人形の服を脱がせリカちゃん人形の足や胸でぺニスをなぞったりと幼少期よりオナニーをしていた僕。
小学四年生の頃、父が持ち帰った週刊紙の記事の中に全裸で縛られた女性のグラビア記事を見つけ今まで感じたことの無い興奮を覚えました。
小学生とは言え男子であれば裸の女性に興奮を覚えるのは普通の事だと思いますが僕の場合、全裸で縛られた女性を自分に置き換え興奮していたのです。
後にこのグラビアシーンがSMであり虐められて悦ぶマゾという性癖をがあるのを知り僕はマゾだと自覚するのでした。
生まれながらのマゾなのか環境が育んだのか…容姿端麗高学歴スポーツ万能の両親とそのDNAを見事に受け継いだ才色兼備の姉という家族の中で色白で太っており運動音痴で勉強も出来ない僕は異端な存在で常に劣等感を抱いていました。
また、学校のクラス内では勉強はビリ、体育においては女子の平均以下の運動能力しかないとのことで女子側で体育を受けさせられていました。
そんな環境の中で家族やクラスメイトに辱しめられ、苛められる妄想をしながら僕は常に股間を熱くしていたのでした。
SMグラビア記事の載った週刊紙は僕の宝物となり、放課後クラスメイト達が外で健康的に遊ぶのを尻目に部屋に隠り、オナニーに明け暮れるのでした。
また下校途中、雑木林の中に棄ててあるエロ本を拾ってきてSM記事を探すのが日課になっていました。この当時のSMはマゾは女性ばかりで男なのにマゾの僕は日本一の変態なのでは?と思うのでした。
女子の平均以下の運動能力しかない僕が女子側で体育を受けさせられていたと前述しましたが、五年生になっても相変わらず女子側で体育を受けさせられていました。
その結果、一般的に男子より発育の早い女子の身体の変化を目の当たりにすることになるのでした。
早い女子はブラジャーを付け始め、ブルマーがはち切れんばかりに大きく丸みを帯びたお尻…そんな女子達をエロい目線で見てしまう一方、僕もブラジャーを付け、ブルマーを穿かされたいと思うのでした。
女子の身体の変化と時を同じくして僕の身体にも変化が起っていました。肥満と思春期のホルモンバランス異常が相まって女性化乳房の症状が顕著になり 学校では‘ボインダー’(アニメに出てくる女性型ロボット)というアダ名で呼ばれ「おっぱいミサイルを出せ」等とからかわれて毎日のように揉まれていました。
更に美容とスタイルアップという母と姉の考えで豆乳やザクロといった天然由来の女性ホルモンが入ったものが食卓に並ぶ事が多く、必然的に摂取量が増え、それが作用したのか胸も更に大きくなりお尻も大きくなり丸みを帯びた身体付きとなり女性化が進んで色白の肌もあり太めの女性のような体型になっていました。また、幼少期より床に押し付けいた影響かぺニスの成長は鈍化していました。
ある日、家に帰り誰もいないのを確認すると部屋干ししてある中学生の姉のブラジャーとショーツを拝借しました。
姉はお尻が大きいのに掌に収まるくらい小さい生地のショーツ…ゆっくり足を通しました。
小さな生地なのに僕のぺニスは収まってしまいました。お尻は少しはみ出す感じでした。
次にブラジャーを着けました。
キツい感じ、姉より胸が大きいのでしょうか。しかし締め付け感が被虐感を増長させます。
ブラジャーとショーツを身に付け鏡の前に立ちました。鏡には色白の肌にピンク色の女性下着が妙に合う太めの女子が写し出されました。ブラジャーにより胸の大きさがより強調されます。しかし、顔を見れば…男の僕です。
そして体操服とブルマーを拝借し身に付け、母、姉、女担任、クラスの女子達から女子扱いされる妄想をしながらオナニーに耽るのでした。
下校途中、雑木林で棄てられいるエロ本の中で、上半身は服を脱がされ乳首に洗濯バサミを付けられ、下半身はブルマー姿の巨乳女子が胸と手を縛られハードルに前屈みに跨がされ(胸と股でハードルを挟む状態)苦悶かつ恍惚な表情を浮かべているグラビアを見つけました。
僕はそのグラビアを真似、姉のブルマーを身に付け、縄代わりに母と姉のブラジャーを使い自縛、ハードルの代わりにテーブルを横にして姿鏡を横に置き、前屈みに跨ぎました。
股間と胸の谷間に食い込むテーブルの縁…粗相をして家族からお仕置きを受けていることを妄想しながら興奮に浸るのでした。
そして…惨めな姿で精通を迎えるのでした。
オシッコでは無い液体を出し、又、姉の下着とブルマーを汚してしまい慌てて精液を拭き取り下着とブルマーを洗濯かごに押し込むのでした。
下着等を拝借した事がバレるかも、とドキドキしながら暫くの間過ごし ましたが一向に咎められる事はありませんでした。 が、暫くは姉や母の下着を着けてのオナニーを控えました。
ただ…無造作に下着が部屋干しされている光景を見なくなるのでした。その時はその変化に対し深く考えるには至りませんでした。
小○生でありながらそれまでは毎日のように母と姉の下着を着けてオナニーをしていた僕には辛い日々でした。ただ再開しようにも無造作に部屋されておらず簡単に拝借出来る環境では無くなり悶々としていましたが、我慢出来ず使用済下着に手を出すようになりました。
母もフルタイムで働いていたので洗濯は毎日では無くなく使用済下着ならば拝借し易い環境でした。
母と姉は容姿端麗ですが下着は汚し易いのかクロッチは汚れていました。汚れ、かつ、湿った下着を身に付けると被虐感が増しました。
更にショーツを頭に被りブラジャーで自縛し、横にしたテーブルに前屈みで跨がりました。
当時、両親と姉は容姿を見込まれ会員であるスポーツクラブのパンフレットのモデルをしていました。
スポーツ好きで仲の良い家族の日常と週末家族でスポーツクラブを利用し、健康的に汗を流すストーリー仕立てでした。
パンフレットには着飾った両親と姉、そしてお揃いのスポーツウェア、テニスウェア、競泳水着姿等の両親と姉、パンフレットの最後には家族紹介…奥川さんご一家は夫、妻、娘の3人、スポーツ大好き仲の良い家族です…と記されています。
横にしたテーブルの傍らにそのパンフレットを置き頭に被った使用済ショーツの隙間から着飾った両親と姉の姿を見るのでした。
容姿端麗スポーツ万能の両親と姉の家族の中で太った中年女性のような醜い身体付で姉の使用済下着姿で縛られた僕…被虐感は最大限に膨らむのでした。

 
   
   
   
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