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■namelessさん Part3 |
私は妻の奴隷になりたいのです。
私はマゾである自分の性癖を隠して、妻と結婚します。妻には自分がマゾだと告白出来ずに、結婚して20年以上が過ぎます。2人の子供は大学生になって別居しており、家には妻と私の2人きりです。私は結婚以来、自分の性癖が満たされないもどかしさを、逆に妻につらくあたってしまいます。子供が出来てからは、父親の威厳を示すため、妻に対して更に横柄な態度を取ります。妻は下唇を噛んで、ずっと耐えてきて、私は横暴な亭主関白を20年以上も貫きます。
ある日、会社から帰宅すると、妻が恐い顔で迎えます。
「あなた、ちょっと、こっちに来て」
普段と違う妻の雰囲気に飲まれて、私は黙って妻の後に続き、リビングに行きます。
「あなた、これは一体何よ!」
妻はテーブルに並べた物を指さし、私を問いつめます。それは、私が隠していたマゾの小説と写真集とDVDです。私は真っ青になり、しどろもどろで妻に言い訳しようとします。
「い、いや、これは違うんだ…人から預かって…」
見苦しい言い訳をする私の頬を、妻は思いきり平手打ちして、私はリビングの床に倒れます。
「白々しい嘘は止めてよ!パソコンの履歴を見てみたら、変態マゾサイトへのアクセスが沢山あったわ。あなた、マゾの変態だったのね!」
私は妻の足元に土下座して、必死に謝罪します。
「す、済まなかった…どうか、許してくれ…とても、君に打ち明けられなくて…」
頭上から、妻の厳しい声が響きます。
「最低の変態マゾと結婚して、ずっと横暴な仕打ちに耐えてきたなんて、自分が情けないわ。離婚よ、離婚!」
私は妻の足元にすがりつき、必死に哀願します。
「お願いだ、離婚だけは勘弁してくれ。何でも言うことを聞くから…頼む、お願いだ」
妻はスリッパを履いた足で私の頭を踏みにじり、罵ります。
「マゾの変態のくせに、散々威張って、私につらくあたってきたのよ!どう、償うつもりなの!」
「申し訳ない…何でも言うことを聞くから…どんな罰でも受けるから、許してくれ…」
「それなら、罰を受けなさい!」
妻は私の髪を掴んで顔を引き上げると、強烈な往復ビンタを喰らわせます。
「ひっ、ひいっ、許して…」
頬の激しい痛みに、私は情けない声で許しを請います。私の情けない声を聞いた妻は、調子に乗って更にきつい往復ビンタを喰らわせます。
「ひいっ、ひいぃっ…」
しばらくビンタを続けた妻は、不意に手を止めます。私は一瞬ほっとしますが、妻はスリッパを脱いで手にします。
「お前の薄汚い顔を叩いていたら、私の手の方が痛くなったわ。これで叩いてやるわよ!」
結婚以来、初めて私を“お前”呼ばわりした妻は、手にしたスリッパで、私の頬を叩きます。パーン、パーンと派手な音がして、手によるビンタよりも遙かに強烈な衝撃と痛みが、私の頭をくらくらさせます。
「ひいっ、ゆ、許して…」
あまりの痛みに、私は涙を流して許しを請いますが、妻のスリッパによるビンタは止まりません。ようやく、妻の手が止まった時には、私の両頬を真っ赤に腫れ上がっています。
「どう、少しは思い知った?」
興奮した妻は、息を弾ませながら私に訊きます。私は再び土下座して、
「十分に思い知りました…どうか、許して下さい…」
と、震え声で謝罪します。妻は再度私の頭を踏みにじり、
「罰は、まだ終わってないわよ!服を全部脱いで、四つん這いで寝室に行きなさい!」
私は慌てて服を全部脱ぎ、全裸になると、四つん這いで寝室に向かいます。
「ふん、亭主関白を気取っていたお前が、犬みたいに股間の見苦しい物をぶらぶらさせて、這い回るなんて恥ずかしくないの!」
背後から妻の容赦ない罵声が浴びせられ、私は屈辱で身震いし、涙をこぼします。寝室は畳敷きの和室で、既に妻の手で布団が敷いてあります。前もって用意していたのか、妻は荷造り用の太い紐を手にして、私に命じます。
「ぼやぼやしてないで、両手を後ろにお廻し!」
妻はテキパキと私の両手を後ろで縛り、私を布団の上に蹴り倒します。そして、妻も服を脱ぎ、パンティ1枚だけの姿になります。先程のビンタで興奮したのか、妻の股間が濡れているのが見えます。妻は私を蹴って仰向けにすると、私の顔を跨って仁王立ちになります。妻は私を見下ろすと、非情な宣告をします。
「今まで亭主関白で威張ってくれたけど、これからはカカア天下で、私が御主人様よ。お前を文字通り、尻に敷いてやるわ」
妻は腰を落とし、私の顔に跨ります。中年女性特有の、むっとした饐えたきつい臭いが鼻孔に入ります。妻は腰を揺らして、股間を強く私の顔に押し付け、蔑んだ声を掛けます。
「どう?いい臭いでしょう。亭主関白だったお前が、散々こき使った妻の股間に顔を押し潰される気分は如何?」
私はあまりの屈辱にくぐもった呻き声をもらし、目尻から涙が伝わります。しかし、私の股間の物は、今までないくらいに硬くいきり立っているのです。しばらく私の顔で腰を揺らせていた妻は、一旦立ち上がると、パンティを脱ぎ捨てます。そして、再度私の顔にしゃがみ込みます。興奮して赤く充血し、淫液で濡れた陰唇が、私の口に押し付けられます。
「お前のせいで、とろとろに濡れちゃったわ。全部舐め取りなさい!」
妻に命じられた私は、舌を伸ばして妻の淫液を舐め取ります。しかし、舐めても舐めても、陰唇から淫液が流れ出し、私の口に流れ込みます。淫液の強烈な臭いが私の口に充満し、鼻に抜けて、私はその臭いで涙を流して悶え苦しみます。しかし、妻の陰唇は更に私の舌奉仕を求めます。永遠と思える時間が過ぎ、ようやく妻が立ち上がります。ほっとしたのも束の間、妻は後ろ向きになると、両手で自分の尻たぶを拡げて、再度私の顔にしゃがみ込みます。
「前の方はもういいから、後ろの方をお舐め!」
私の口に、妻の肛門が押し付けられます。強烈な臭いに鼻が曲がりそうになり、あまりの惨めさに涙が止まりません。
「さっさと舐めないと、私のお尻で窒息させるわよ!」
妻の叱責を受け、私は恐る恐る舌を伸ばし、妻の肛門を舐め始めます。舌に苦みと酸っぱさの混じった、何とも表現出来ない味が拡がり、淫液とは比べ物にならない程強烈な臭いが鼻を突きます。
「舌をすぼめて、肛門入れて、奥の汚れも舐め取りなさい!」
妻の命令を受け、私は必死に舌先を妻の肛門に挿れようとします。妻は尻を揺らせて、私の舌の感触を楽しみ、
「お前は男のくせに、女の一番汚い所を舐めているのよ。亭主関白だった男が、こき使っていた妻のお尻の穴を舐めさせられる気分は、どうかしら?爽快でしょう。ほほほ…」
妻の嘲りが、私の頭の中で反響します。妻に肛門まで舐めさせられた私は、心が完全に折れてしまい、妻への反抗心は一切無くなります。ようやく立ち上がった妻は、前もって用意していた革ベルトを手にします。妻は私の頭を蹴り、うつ伏せになって、尻を高く上げるように命じます。私は後ろ手に縛られた不自由な体をくねらせ、頭と両膝で体を支え、尻を突き上げる惨めな格好を取ります。妻は私の後ろに廻ると、革ベルトを振り上げます。
「その、みっともないポーズを崩すんじゃないわよ。もし崩したら、打つ回数を増やすからね!」
妻は革ベルトを鋭く私の尻に振り下ろし、私の口から悲鳴を漏らさせます。尻の生皮を剥ぎ取られ、切り裂かれるような強烈な痛みに、私は泣いて許しを請います。
「ひいぃっ、ああっ、許して、許して下さい…」
しかし、妻は私の悲鳴を楽しむかのように、興奮して乳房を揺らしながら、革ベルトを振り続けます。永遠に鞭打ちが続くかと思われた時、妻は最後に下から掬い上げるように革ベルトを振るい、私の股間にぶら下がっているものを打ち据えます。
「ぎえぇーっ」
あまりの激痛に、私は獣じみた絶叫を上げて、横倒しになります。妻は私の頭を踏みにじり、怒鳴りつけます。
「ポーズを崩すなと、言ったでしょう。まだ、打たれたいのかい!」
私は下半身に拡がる痛みに身悶えしながら、哀れな声で必死に許しを請います。
「も、もう、許して…お願いです…許して下さい…」
妻は更に強く私の頭を踏みにじり、
「これで、誰が御主人様か、身に染みて分かったでしょう。お前はもう夫じゃなく、私の奴隷なんだよ!」
と、楽しそうに勝利宣言をします。私は屈辱と痛みに涙を流し、身震いしながら、
「はい、分かりました…身に染みて分かりました…御主人様…」
と答えるしかありません。妻は私の両手を縛っていた紐を解くと、這って風呂場まで行くように命じます。風呂場に着くと、妻は私に仰向けになるように命じます。妻は仰向けになった私の顔を跨いで立ち、軽蔑しきった顔で私を見下ろします。
「亭主関白だったお前が、妻の私にベルトでちょっと打たれただけで、見苦しく泣き喚き、許しを請うたのよ。男のくせに、恥ずかしくないの!お前はもう、男じゃないわ!本当に、私の奴隷になったのよ!」
妻の蔑みが私の胸を深く抉り、涙がこみ上げてきます。妻は私の顔にしゃがむと、非情な命令を下します。
「奴隷は人間の内には入らないわ。人間じゃないお前に、遠慮は要らないわね。お前を便器に使ってあげるから、口を大きくお開け!」
あまりに酷い命令に、私は顔を歪ませて身震いしますが、妻の命令に逆らう勇気はありません。私は、おずおずと口を開きます。
「うふふ、口を開けたお前の顔は、人間に見えないわ。本物の便器みたい。遠慮無く、おしっこが出来るわね」
妻の嘲りが、私の顔を紅潮させます。その途端、妻の陰唇から黄色い奔流が噴き出て、私の口を直撃します。
「飲むのよ!一滴でもこぼしたら、また革ベルトで打つわよ!早く、お飲み!」
妻に命じられた私は、慌てて咽びながらも必死で妻の尿を飲みます。飲んでも飲んでも、妻の排尿は続きます。強烈なアンモニア臭のする尿が、口一杯になり、喉を焼き、胃に溜まっていきます。尿を飲まされた私は、体の中から妻に辱められたような惨めな気分に陥ります。ようやく、妻の排尿が終わりましたが、更に酷い命令が下されます。
「何をぼやぼやしてるの!飲み終えたら、お前の舌で後始末おし!お前をトイレットペーパーに使ってあげるわ」
私は屈辱に耐えて舌を伸ばし、尿に濡れた妻の陰部を舐め始めます。舌の上に、改めて尿のアンモニア臭い味が拡がり、私を更に落ち込ませます。妻は心地よさそうに、私に陰部を舐めさせながら、非情な宣告をします。
「お前は私のおしっこを飲んだのよ。お前はもう、夫どころか、男でも人間でもないわ。最低の便器奴隷よ。最低の便器奴隷が、人間みたいに振る舞うのは許さないわ。お前は家の中では、常に全裸で、四つん這いでいるのよ。私の許可無しに二本足で立ったりしたら、革ベルトで全身を打ってやるからね。家事も、全てお前がしなさい。私がよく監督してあげるから、不手際があったら革ベルトが飛ぶわよ。
お前が人間と同じ物を口にするのは、絶対に許さないわ。お前の食べ物は私の残飯で、飲物は私のおしっこだけにするからね。お前の残りの一生は、ただ働いて、給料は全て私に献上し、奴隷としてこき使われて過ごすのよ。便器にも使って、私の唾も痰もおしっこも生理の経血も、全てお前の口に無理やり流し込んでやるわ。それと、お前がよく見ていた変態マゾサイトに、鞭やディルドゥやコックハーネスなどの責め道具をネット販売しているところがあったから、お前のために本格的な鞭と責め道具を揃えてあげる。楽しみでしょう。ほほほ…」
私は妻の陰部を舐め続けながら、非情な宣告を聞き、絶望で目の前が真っ暗になります。私は、これからの過酷な奴隷生活を思い、涙を流し続けます。こうして、私は若い時から望んでいた、妻の奴隷になるのです。
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