★S女様とマゾ男の願望告白
Welcome to マゾヒストの喜び NO,9
 






























■匿名希望さん
 私は自分が白人男となって、黒人女性の奴隷になる事を夢想します。

 私は、昔のアメリカ南部で大きな農場を経営している白人領主です。農場では多くの黒人奴隷を農奴と して、酷使しています。農作業に手を抜いたり、不満をこぼしたりした黒人奴隷には、白人の農場管理人が容赦なく鞭を浴びせて働かせ、私は裕福な暮らしを満喫しています。
しかし、南北戦争が勃発して北軍が押し寄せ、奴隷解放をされます。酷使されていた黒人達は暴動を起こし、農場では私以外の白人は皆殺しにされます。私が殺されなかったのは、死ぬ以上の苦しみを与えてやりたいという、黒人奴隷達の希望があったからです。黒人の男は全員が戦争に参加し、農場には私と黒人女性達が残されます。
 私は黒人女性達から力ずくで服を剥ぎ取られて全裸にされ、両手をロープで縛られて吊されます。女中頭だった豊満な黒人女性が一本鞭をしごきながら、私に恐ろしい事を言います。
「御主人様、よくも今まで私達をこき使って下さいましたわね。これからは、御主人様が私達の奴隷になります…と言っても、読み書きも出来ない私達を蔑んでいる御主人様が、素直に私達の奴隷になれるとは思えません。ですから、体に奴隷の身分を教えて上げますわ」
 彼女はそう言うと、嵐の様な鞭を私の体に浴びせます。体中を焼けた刃物で切り刻まれる様な激痛と、内臓まで響く強烈な衝撃に、私は失禁し、泣き叫んで慈悲を請います。ようやく鞭が止み、ロープを解かれた私は、息も絶え絶えになり、そのまま床に横倒しになります。女中頭は私の頭を踏みにじり、
「これでお前は、もう領主じゃなく、私達の奴隷だと自覚出来たでしょう…どうなんだい!」
と尋ねます。私は体中の鞭の痛みと、今まで奴隷としてこき使ってきた黒人女性に踏みにじられる屈辱に、涙を流して口惜しがります。しかし、鞭の恐怖には逆らえず、
「は…はい…私は…あなた達の奴隷です…」
と涙ながらに答えます。すると、彼女は横倒しになった全裸に私に、更に鞭を浴びせて叱りつけます。
「あなた達って、なんだい!女御主人様とお呼び!」
 私は鞭の激痛に叫び声を上げ、必死に許しを請います。
「申し訳ございません…女御主人様…」
「ふんっ、奴隷の身分を自覚させるには、まだまだ時間が掛かりそうだね…ぼやぼやしていないで、私達の靴にキスして、奴隷の挨拶をおしよ!」
 女中頭に命令された私は、他の黒人女中達の足元を這い回り、彼女達の靴先にキスして、
「これから忠実な奴隷としてお仕え致します、女御主人様…」
と挨拶します。彼女達は口々に
「これが今まで領主様と威張っていた男なの?」「白人男が黒人女に跪くなんて、恥ずかしくない?」「白人の誇りが無いのね」
と私を蔑み、屈辱で顔が紅潮して体が震えます。黒人女中達の中には、まだ13歳の少女もいて、彼女は
「今まで威張っていたくせに、ちょっと鞭で打たれただけで、こんなみっとない事をするの?白人男って、情けないのね。私達はしょっちゅう鞭打たれていたのよ。お前みたいな恥知らずは、もっと虐めてやるからね!」
と罵って私の顔を蹴り、あまりの恥辱に目から涙がこぼれます。
 私は農場に引き出されて両腕を後ろ手に縛られ、スキを取り付けられます。農奴だった黒人女性は、全裸の私に一本鞭を振り下ろし、
「さあ、畑を耕すんだよ、白い奴隷!」
と命令を下します。鞭の激痛に悲鳴を上げた私は、のろのろした足取りでスキを引っ張り、畑を耕します。
「もっと速くお進み!日が暮れちゃうじゃないのよ!」
 黒人女性から叱咤され、更に鞭をもらって、私は涙を流しながらスキを引っ張ります。しかし、肉体労働をろくにした事がない私は体力が無く、足がもつれてよたよたとしか進めません。すると、他の黒人女性が紐を持って来て、私の股間のものに結び付けます。
「こうすれば、少しは速く進めるでしょう。ほら、ほら」
 彼女は紐を引っ張って先導し、私は股間のものが引きちぎられそうな痛みに恐怖を覚え、必死に足を動かします。私の珍妙な姿を見て、周囲の黒人女性達がどっと笑い出します。
「何よ、あのみっともない格好は!」「これが、領主だと威張っていた白人男の姿なの?」「こんな男を御主人様と呼んでいたなんて、気分が悪いわ」「白人男のくせに、黒人女に虐待されて、口惜しくないのかしら」「誇り高い白人男なら、舌を噛んで自殺するわよ」
 黒人女性達に口々に蔑まされる屈辱で、顔が真っ赤になり、目から涙が溢れます。しかし、アメリカ南部の強い日差しに照らされた私は、口惜しがる余裕も無くなります。喉が渇いた私は、
「あの、水を飲ませて下さい…お願いします」
と監督している黒人女性に水をねだります。しかし、目も眩むような強烈な往復ビンタを喰らい、
「奴隷の分際で、私達と同じものが飲めると思っているの!まあ、私達のおしっこなら飲ませて上げてもいいけどね」
 私は顔色を変えて、首を横に振り、
「そ、そんな…おしっこなんて、飲めません…」
と答えます。黒人女性は鼻で笑い、
「まあ、人間なら、特に誇り高い白人男なら、黒人女のおしっこなんて飲めるわけないわよね…なら、さっさと畑を耕しなさい!」
と言って、私の股間のものに結び付けられた紐を引っ張ります。私は涙を呑んでスキを引っ張り続けるのですが、直ぐに限界が来ます。渇き死にしそうな恐怖で、監督の黒人女性におしっこをねだります。
「あの…お願いです…お、おしっこを飲ませて下さい…」
 私の願いを聞いた周囲の黒人女性達は、どっと笑って私を罵ります。
「おしっこを飲みたいなんて、気が狂ったんじゃないの?」「誇り高い白人男が、黒人女のおしっこを飲みたいなんて、信じられないわ!」「お前に白人の誇りは、いえ、人間の誇りは無いわけ?」
 黒人女性達の罵声が耳に響き、私は身震いして涙をぽろぽろこぼします。監督の黒人女性は苦笑しながら、私の腕を解き、大地に仰向けになるよう命令します。仰向けになった私の顔を跨った彼女は、スカートを捲ってパンティを膝まで下ろし、私の顔にしゃがみ込みます。
「私のおしっこを恵んで上げるんだから、一滴もこぼすんじゃないよ!」
 監督の黒人女性が注意すると同時に、剛毛に縁取られた赤い陰唇から、濃い黄色の奔流が私の口に注ぎ込まれます。口中に強烈なアンモニア臭が充満しますが、脱水症状寸前で水分に飢えていた私は、必死に飲み続けます。その様子を見ていた他の黒人女性達は、
「きゃあ、本当におしっこを飲んでいるわ!」「よく、おしっこなんて飲めるわね」「それも、白人男が黒人女のおしっこを飲むのよ。信じられない!」「おしっこを飲むなんて、こいつは白人男じゃなくて、白豚だわ」「豚でもおしっこなんて飲まないわよ。こいつは豚以下よ!」
黒人女性達の蔑みが頭の中で反響し、私はあまりの屈辱で目の前が真っ暗になります。排尿を終えた監督の黒人女性は、
「ぼうっとしてないで、お前の舌で後始末おし!」
と命じ、私は舌を伸ばして、尿で濡れた陰唇を舐め回します。舌にアンモニア臭が更に拡がり、自分の惨めさが倍増します。
「白人男の口を便器にするのが、こんなに気持ちいいなんて知らなかったわ」
満足した彼女が立ち上がって私の顔から離れると、他の黒人女性が私の顔に跨ります。
「喉がカラカラに渇いていたみたいだから、一人分じゃ足りないでしょう。私のおしっこも恵んで上げるわよ」
 私は、白人男を便器にしたがった他の黒人女性全員から、尿をのまされます。そして、私は再度スキに繋がれ、鞭打たれながら日没まで畑を耕します。
ぼろぼろになった私は館に引き戻され、更に酷い辱めを受ける事になります。広間で女中だった黒人女性達が、下半身裸になって私を取り囲みます。女中頭の黒人女性が四つん這いの私の髪を掴み、自分の股間に私の顔を引き寄せます。
「お前、黒人女のおしっこを飲んだ後、あそこをペロペロ舐め回したんだってね。みんな、お前の舌が気持ちよかったと言ってたわ。亭主が戦争に行って留守だから、体が疼いているのよ。お前の舌で慰めて頂戴」
 顔色を変えてためらう私の体に、唸りを上げて一本鞭が振り下ろされます。体を切断されるような激痛に、私は絶叫を上げて悶え苦しみます。
「何をためらっているのよ!さっさとお舐め!」
 女中頭の黒人女性に命令された私は、舌を伸ばして彼女の陰唇を舐め始めます。黒人女性特有の強烈な体臭と、饐えたような陰部の臭いに吐き気を催しますが、鞭に脅えている私は必死に舐め回します。舌が痺れ始めた頃、ようやく彼女は背をのけ反らせて、絶頂に達します。しかし、私に休憩は許されません。次から次に女中だった黒人女性達の陰部を舐め続けます。途中、へたばりかけた私に女中頭の黒人女性が
「さすがに疲れたようね。元気付けて上げるわ」
と言って、グリースを塗った小さな丸い玉のついた棒を、私の肛門に突き立てます。異様な感覚に悲鳴を上げた私に構わず、彼女は更に直腸の奥に挿入して、こねくり回します。
「皆も覚えておきなさい。男って、後ろの穴を可愛がって上げると、元気が出るのよ」
 私は身悶えしますが、彼女の言う通りに、股間のものがいきり立ってしまいます。
「わあ、本当に勃起している!」「肛門をいじられて興奮するなんて、変態よね」「ひょっとして、ホモだったんじゃないの?」
 黒人女性達から口々に蔑まれた私は、恥辱で身震いしますが、舌を休める事は許されません。私は黒人女性達の陰部を舐め続け、舌の付け根が痛み、口中に黒人女性独特の強烈な臭いが染み付きます。彼女達が一通り満足したところで、私は今まで黒人の懲罰用に使用していた地下牢に引き立てられます。地下牢に入れられた私に、女中頭の黒人女性が、足元の小窓から頭を突き出すように命じます。頭を出した私の前に、残飯の入った鍋が置かれます。
「これがお前の餌だよ。慣れない農場仕事をしたから、お腹が空いたでしょう」
 私はぐちゃぐちゃの汚らしい残飯に思わず目をつぶりますが、空腹には勝てません。顔を鍋に近づけると、女中頭の黒人女性から、ストップが掛けられます。
「ちょっとお待ち。特別に味付けして上げるわ」
 彼女はスカートを捲り、下着を引き下げると、残飯入りの鍋に跨って放尿します。顔色を変えた私の前で放尿を終えた彼女は、陰部を私に舐めさせて後始末します。
「さあ、遠慮せずにお上がり」
 私は尿の湯気が立つ残飯入りの鍋の上で、さすがに踏ん切りがつかずに顔を止めたままです。女中頭の黒人女性は、私の頭に足を掛けると容赦なく踏み付けて、私の顔を尿にまみれた残飯に押し付けます。
「これから、お前の食事は私達のおしっこが掛かった残飯で、飲めるのは私達のおしっこだけよ。隠れて水でも飲んだら、体中を鞭打って、焼き鏝を当ててやるからね。お前は黒人女の奴隷としてこき使われ、あそこを舐め、便器にされて一生を過ごすのよ。幸せでしょう。ほほほ…」
 今まで奴隷だった黒人女性の残酷な宣告を聞き、私は白人男の尊厳を完全に奪われ、暗い地下牢で涙を流して屈辱に身悶えするのです。
 
   
   
   
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